Mac の画面を猫や犬が歩く:動き方の種類と、じゃまにならない置き方
2026年10月8日 公開
作業中の画面のすみを、猫や犬がとことこ歩いている。デスクトップペットと呼ばれるこの楽しみは、昔からパソコン好きに愛されてきました。この記事では、画面を歩く子の「動き方」の種類と、仕事や会議のじゃまにならない置き方をまとめます。アプリの選び方はデスクトップペットの始め方と選び方に分けて書いています。
画面を歩く子の、動き方は4種類
同じ「デスクトップペット」でも、どこをどう動くかはアプリによってかなり違います。入れてから「思っていたのと違う」とならないよう、先に種類を知っておきましょう。
1. 画面の下を行き来する
Dock の上あたりや画面の下のふちを、左右に歩いたり、座ったり、寝たりします。視界の端にいるだけなので、作業の妨げになりにくい、いちばん落ち着いた型です。
2. マウスのカーソルを追いかける
昔ながらの「ねこがマウスを追う」型です。カーソルを動かすとついてきて、止めると近くで丸くなります。かわいい反面、動きが多いので、集中したいときは止められるものが安心です。
3. 窓のふちに乗る・よじのぼる
開いている窓(ウインドウ)の上のふちを歩いたり、横をよじのぼったりします。窓を動かすと落ちてくる、といった遊びがあるものも。にぎやかで、見ていて飽きない型です。
4. Dock やメニューバーに住む
画面の上の帯(メニューバー)や、Dock のアイコンの中で動くものです。場所をとらないので、画面が小さいノートの Mac でも気になりません。そのぶん、体は小さく見えます。
| 動き方 | じゃまになりにくさ | 向いている人 |
|---|---|---|
| 画面の下を行き来 | なりにくい | 仕事中もずっと出しておきたい |
| カーソルを追う | 動きが多い | 休けい中に遊びたい |
| 窓のふちに乗る | ときどき重なる | にぎやかなのが好き |
| Dock・メニューバー | なりにくい | 画面が小さい・目立たせたくない |
じゃまにならない置き方のコツ
大きさを、画面に合わせて小さめに
思ったより大きく出ると、すぐに気になってしまいます。大きさを変えられるなら、最初は小さめにして、物足りなければ大きくするのがおすすめです。
クリックが「下に通る」かを確かめる
ペットの上をクリックしたとき、その下にあるファイルやボタンに届くかどうかは、アプリによって違います。届かないと、ペットがいる場所だけ操作できなくなります。最初に一度、ペットの上でクリックしてみましょう。
画面を共有する前に、隠し方を覚えておく
オンライン会議で画面全体を共有すると、デスクトップペットが相手にも見える場合があります。メニューバーから一時的に隠せるか、すぐに終了できるかを確かめ、共有する前に表示を確認しておくと慌てません。
全画面のアプリや、外部ディスプレイでの出方
Mac では、全画面にしたアプリは別の「デスクトップ」として開きます。そこにもペットがついてくるか、外部ディスプレイのどちらに出るかは、アプリごとに違います。気になる場合は、設定で出す画面を選べるものを選びましょう。
電池の減りを確かめる
ずっと動いているものは、少しずつ電池を使います。「アクティビティモニタ」の「エネルギー」のタブで、どのくらい使っているかを見られます。電源につないでいないときは止める、といった使い分けもできます。
猫・犬「らしく」見えるのは、どんなとき?
画面の子を見ていて「本当に猫だな」と感じるのは、動きの種類よりも、止まっている時間だったりします。歩いて、立ち止まって、座って、あくびをして、丸くなる。ずっと動き続けるより、何もしていない時間がある子のほうが、そこに「いる」感じがします。選ぶときは、紹介の動画で、止まっているときの様子も見てみてください。
うちの子を歩かせたいときは
決まったキャラクターではなく、うちの猫や犬を画面で歩かせたい、という人も増えています。方法と、選ぶときに見ることはうちの子をデスクトップペットにする方法にまとめました。うちの子ライブも、写真からその子を Mac のデスクトップに迎えるサービスです(くわしくはトップページ)。
この記事は、AI を活用してペットの写真から絵と短い動画を届ける受注制作サービス「うちの子ライブ」が公開しています。