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ペットの写真を AI で動画にするアプリ・サービスを比べる:無料枠・長さ・写真の扱い

2026年10月16日 公開

うちの子の写真を、AI でちょっと動かしてみたい。いまは、写真から短い動画を作れるアプリやサービスがいくつもあります。この記事では、主なものを比べ、ペットの写真でうまくいくコツと、気をつけたいことをまとめます。

主なアプリ・サービスを比べる

2026年10月22日時点で、各社の公式ページ・料金ページ・利用規約(名前のリンク先)に書かれている内容です。料金やしくみはよく変わるので、使う前に公式ページで確かめてください。

名前使える場所無料で試せるか1回の長さアップロードした写真の扱い
Gemini(Google)アプリ・ブラウザ動画には Google AI のプランが必要10秒(モデル: Gemini Omni 1.1 Flash)「アクティビティ」の設定がオンだと、サービスの改善に使われることがある。オフにできる
Google フォト「写真から動画」アプリできる(1日の回数に上限)6秒公式情報で確認できず
Kling AIアプリ・ブラウザ無料プランあり(毎日もらえるクレジットと透かしなしは有料プランの特典。無料のクレジットはキャンペーンなどで配られることがある)最大30秒(Kling 4.0)公式情報で確認できず
Runwayブラウザ・iPhone最初にもらえるクレジットの分だけ公式情報で確認できず利用規約の4.4に、入力と出力をモデルの学習・改善に使うことがあると書かれている。規約4.4には、学習から外す方法の記載はない(法人向けの契約は別)
Pikaブラウザ・iPhone無料プランあり(毎月のクレジットは0。クレジットは購入して使う)公式情報で確認できず利用規約の7に、匿名化・集計したうえで学習に使うことがあると書かれている。アカウント削除後は今後の学習から外すよう努めるとあるが、すでに学習に使われた内容や、匿名化・集計済みのデータは対象外となる場合がある(法人向けの契約は別)
CapCutアプリ・ブラウザクレジット制公式情報で確認できず公式情報で確認できず

「公式情報で確認できず」は、公式の情報で確かめられなかったものです(そうではない、という意味ではありません)。料金や無料枠は、国・アカウント・プランによって変わります。Google フォトの「写真から動画」は、国や地域によって使えないことがあります。OpenAI の Sora は、Web 版・アプリ版が2026年4月26日に、API が同年9月24日に提供を終えています(OpenAI のヘルプ)。

選び方の目安

ペットの写真でうまくいくコツ

写真の選び方はペットの写真を動かしたい、撮り方は写真をかわいく撮るコツにまとめています。

「うちの子に似なくなる」のはなぜ?

写真1枚から動画を作る AI は、写っていない部分(反対側の顔、体の向こう側)を想像で補います。そのため、動くにつれて、模様の位置が変わる、顔つきが別の子のようになる、脚などの細かいところが崩れる、といったことが起きがちです。時間が長いほど、ずれは大きくなります。これは、研究の分野でも課題として挙げられている、いまの AI の弱いところです。

短い動画を楽しむなら気になりにくいですが、「うちの子らしさ」を大切にしたいなら、出来上がりを家族の目でよく見て、模様や顔つきが合っているものだけを残すのがおすすめです。

使う前に確かめたいこと

受注制作のサービスを使う方法も

自分で AI 動画を作るほかに、ペットの写真を使った受注制作のサービスを使う方法もあります。うちの子ライブについては、トップページをご覧ください。

この記事は、AI を活用してペットの写真から絵と短い動画を届ける受注制作サービス「うちの子ライブ」が公開しています。